■

「マグロに賭けた男たち」。

マグロの肥沃な漁場である青森県大間で、一本釣りに挑む漁師たちの命がけの奮闘を追う。
マグロの希少価値が高まる1月、寒流と暖流がぶつかる大間にマグロが集結する。
海のブランドとも呼ばれ、一本2000万円で取引されることもある大間のマグロに
一攫千金を夢見て、板子一枚下は地獄の津軽海峡の荒波に挑む大間の男たち。
漁の最中には窮地に陥った仲間を救うべく、文字通り「助け舟」として駆けつけ、漁を手伝うなどの男の友情、
そしてマグロという魚の生命力の強さを思い知らされる…。
困難に挑む男たちを通して、究極の人間ドラマを描き出す。

人間にとって平等なもの。それは時間。
人は他人になることはできない。
場所と状況は違っても、
等しく同じ時の流れの中で生きる人の生き方に魅かれる。
だから人はドキュメンタリーに魅かれるのかもしれない。
人はそれぞれの秩序を作り、それぞれの戦争を生きる。

戦争といえば、今まさに列島を震撼させているニンテンドーDS Lite獲得戦争。
ついにこれから未明にかけて、本土決戦が開戦される。
持つ者と持たざる者、すべての人間はこの二つに大分される。

さらに昨日から新たな戦争が幕を開けた（自分の中で）。
「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」。
ジオン公国に入隊。ザクⅠ×2、高機動型ザク×2。
撃ちして止まん。欲しがりません勝つまでは。パーマネントはやめませう。生めよ殖やせよ国のため。鬼畜連邦w。
以上を標語に、臥薪嘗胆、猪突猛進であります、シャア少佐。