ジャニーズ事務所。
言わずと知れた日本の芸能界に多大な影響力がある事務所。
主演級・SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)
長瀬智也 KinKi Kids(堂本光一、堂本剛) 岡田准一 嵐(二宮和也 松本潤 櫻井翔 大野智) 滝沢秀明 山下智久 KAT-TUN(亀梨和也 赤西仁 田口淳之介 田中聖 上田竜也 中丸雄一) 錦戸亮
ブレイク候補・ 玉森裕太、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)大倉忠義 高木雄也 中山優馬 山田涼介社長・ジャニー喜多川
副社長・メリー喜多川(藤島メリー泰子・ジャニーの姉)
副社長・藤島ジュリー景子(藤島メリー泰子の長女)
マネジャー・飯島三智(一介のデスクからデビュー前不安要素の多かったSMAPをブレイクさせたマネジャー。しばしば独立の話が持ち上がる。マスコミには「I辣腕マネージャー」「飯島女史」「I女史」などと表記される。
「古畑任三郎 VS SMAP」では戸田恵子が彼女の役を演じたが、実物は創価・久本●美に似ている。SMAP、Kis-My-Ft2、山下智久を担当し、この3組のバーターが惨い)
特徴・●タレントは当然ながら男しかいない。
●マスコミを飼いならすことに長けており、テレビ、雑誌などはほぼジャニーズの言いなり。マスコミもジャニーズとの関係を良好であることを第一義とし、歯向かうことを一切しない。
●ザテレビジョン、TVガイドなどのテレビ情報誌やMyojoなどのアイドル雑誌の表紙はジャニーズにお伺いを立ててから、表紙起用の順番などをジャニーズが決めている。
●毎年、春に発売されるカレンダーの利権をチラつかせ、出版社を隷属化。→“貢ぎ度”の高い出版社をカレンダー利権で懐柔する銭ゲバジャニーズ
●インターネットに画像、動画掲載不可。日本で動画配信が流行しない元凶。
(近年、「義経」「真夜中の弥次さん喜多さん」のように時代劇などキャラになりきる、その画像を見て明らかに何の作品がわかる場合などにHPに画像の掲載を許可するように弾力化。またCDのジャケットも一部解禁)
●音楽は山下達郎、竹内まりあ、玉置成実が所属する「スマイルカンパニー」と提携。近藤真彦の成功に寄与した同社の小杉理宇造が取締役を務める。また、ムダに売れるため大物アーティストがその作詞作曲印税目当てに楽曲提供を請け負う場合も多い。
●内山理名、堀北真希、黒木メイサ、桐谷美玲、桜庭ななみらbump.yを擁するスウィートパワーと蜜月関係で共演が多い。
(内山はKinKi Kidsと共演多し、堀北は山下智久、黒木は舞台版「あずみ」、「白虎隊」などで共演が多い。内山と東山紀之が交際で関係がこじれたが二人が別れ、事務所の関係もほぼ復活。黒木メイサと赤西仁結婚でさてどうなる?)
●携帯サイト「Johnny's web」は日本有数の会員登録数を誇る。
●Hey! Say! 7、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2.、Question?などのようにジャニーズJr.にユニットを作り、常にファンに青田買いさせて、次のブレイクを狙っている。また、先輩ジャニーズのライブにJr.を出演させることで、Jr.ファンを先輩のライブに足を運ばせる相乗効果。
●ヴィジョンファクトリーのDA PUMP、w−inds.などほかの事務所のダンス系アイドルはジャニーズからことごとく嫌悪され、テレビ局もジャニを恐れて起用しない。(かつてDA PUMPが出演した「Mステ」をKinKi Kidsがボイコットした騒動も)
●フジテレビのバレーボールタイアップでV6、NEWS、Hey! Say! JUMPをデビュー、日本テレビはマツジュン、亀梨、赤西をブレイクさせた「ごくせん」などテレビ局とタイアップしてタレントを売り出すことも。
●Kis-My-Ft2はSMAPマネージャー飯島女史が売り出し中。「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」にキスマイメンバーが出演するバーター(抱き合わせ販売)営業。
●事務所に所属してからわずか10ヵ月でNEWSのメンバーとしてデビューしたジャニさんの“スペオキ”手越祐也、関ジャニ∞のプチイケメン・大倉忠義などがドラマ出演が続き、売り出し中。復帰した内博貴、「ごくせん」の高木雄也 「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」の中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴、最年少デビューを果たす中山優馬 with B.I.Shadowの中山優馬らも今後化けるのか、それとも・・・。Sexy ZoneデビューシングルはAKB48派生ユニット・Not yetと同日発売でデイリーチャートで競い合い、握手会商法で辛勝。それに懲りたのかA.B.C.-ZはDVDシングルでデビューという逃げ腰だった。ジャニーズVS.AKB48のチャート争いは“策士家”・秋元康(KinKi Kidsに歌詞を提供しつつ、EXILEにも歌詞提供)がジャニに1位を譲りつつ、蜜月関係を築いていきそうだ。現に、ドラマ「私立バカレア高校」で両者ががっぷり四つで競演する。
●SMAP騒動で、構造が明け透けに。大切なのは根回しと誰をバックに付けるか、ケツモチ。
主演級・常盤貴子 中谷美紀 竹内結子 柴咲コウ ミムラ 山田孝之 市原隼人 沢尻エリカ 北川景子 本仮屋ユイカ 夏帆 鈴木えみ
ブレイク候補・岡田将生 本郷奏多 木下あゆ美 佐藤めぐみ 関めぐみ、細田よしひこ 中林大樹 大政絢 ももいろクローバーZ 私立恵比寿中学
特徴・●主役級俳優を多く抱えることからテレビ局に高圧的な態度を取ることができる。ミムラが「ビギナー」でドラマ初出演で主演を務めたように露骨な「行政キャスティング」を行うことが多い。
●近年はジャニーズ(特にSMAPマネージャー・飯島三智)と蜜月関係を続けながら成長(現在は蜜月関係は微妙になり、スターダスト俳優のドラマ露出が減っている)。
●廣済堂系でB’z、ZARD、倉木麻衣、愛内里菜らを擁するビーイングやボックスコーポレーションと同系列。(異論を唱える者もいるがかつてZARDがスターダスト所属だったのは事実)
●ドラマ・映画の主題歌もバーターで抱き込み、ダスト所属のYUI、ORANGE RANGE、「K」らをブレイクさせた。
●鈴木えみ、上原奈美、北川景子などティーン向けファッションモデル出身タレントにも力を入れている。
●ホリプロと組むことが多い(特に妻夫木聡、綾瀬はるか、石原さとみと共演多し)。
●ORANGE RANGE YUI 「K」 高橋瞳 mihimaruGT、アーティストも売り出し中(当然タイアップゴリ押し)。
●映画にも力を注ぎ、常盤貴子、中谷美紀、柴咲コウはほぼ映画に専念。3ヶ月で忘れられてしまうドラマと違い、後世語り継がれる映画に専念したほうがイメージがいいという女優のブランド戦略と、映画に出資することでロイヤリティーを受け取るという一石二鳥の戦略。東宝と井筒監督と蜜月(「ゲロッパ!」「パッチギ!」)。
●梨花、山口もえ、野々村真、ブラザートムらバラエティ班も(通称“ダスト”班)
●2006年、椎名桔平が移籍加入。
●2007年、SHELLY、片桐はいり、藤井悠らが加入。テレ朝ドラマ「めぞん一刻」で五代裕作を演じた中林大樹も所属。(音無響子役の伊東美咲と同じ研音に入ると思いきやダストに)
●「別に」「特にありません」の沢尻エリカ様、「認知くん」山田孝之、ジャンキー柳楽優弥、バックボーンに様々なウワサがある高岡蒼甫などが代表するように管理が行き届いていないためか、調子に乗っているタレントが多い。
●これまであまり仕事をしてこなかったテレ朝に北川景子(モップガール)、夏帆(4姉妹探偵団)をゴリ押しで主演させ、高岡蒼甫もバーターでゴリ押し。次は大政絢を売り出し中。
●ももいろクローバーZは、AKB48に倣い、握手会・チェキ会で地道にファンを増やしてきたが、握手会をバッサリ辞め、CD売り上げは下降気味。メンバーのビジュアルと楽曲に課題が残る。私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーも稼働中。ももクロは一部の雑誌にしか露出しないようにしてアーティストイメージをコントロール。「出ない」と言われた出版社からは嫌われ、敵を作っている(ここがどんな出版社とも付き合うAKB48と大きく異なる)
●朝ドラ女優でもある本仮屋ユイカが、大胆写真集発売。ドラマ、CMでギャラを引っ張ってこれない女優は、所属を続けるなら、脱がされる悲しい時代。
●音事協(日本音楽事業者協会)には所属せず、音制連所属。
研音。
ドラマ界に多大な影響力を持つ。バックにはA級戦犯・笹川良一ら日本船舶振興会(日本財団)の笹川一族が存在。
主演級・唐沢寿明 竹野内豊 反町隆史 菅野美穂 天海祐希 伊東美咲 速水もこみち 志田未来 水嶋ヒロ 松田翔太 加藤ローサ 榮倉奈々 黒川智花 市川由衣 成海璃子
押尾学
ブレイク候補・ 入江甚儀 川口春奈 福士蒼汰
特徴・●近年スターダスト以上にゴリ押しが目立つ。主役級俳優を多く抱えることから強権を発動し、そのバーターで黒川智花 榮倉奈々 市川由衣 成海璃子 志田未来らを強引にプッシュしてドラマ、映画に主演させた。だが、総じて演技経験、ひいては人生経験が少ないまま、主演してしまうので演技がヘタクソ。最も著しいのが速水もこみちで、主演作「レガッタ」にちなみ演技が下手なことを「レガっちゃう」と評される。
●研音タレントが主演するとバーターでほかの研音タレントも多く出演することから「研音枠」と呼ばれてしまうことも多い。
●とにかく、バーターが大好き。「GOLD」天海祐希、反町隆史、水上剣星。「グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜」反町隆史、榮倉奈々。「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」榮倉奈々、反町隆史、水上剣星。もう笑えるレベル。視聴者には、こんなのバレバレです。ゴリ押しに屈するドラマプロデューサーも悪い。
●音楽部門は本体では縮小中。平井堅、Superfly、the brilliant green、Tommy february6、奥田美和子、Sowelu、絢香、ナナムジカらアーティストも所属。(当然のごとく主題歌バーター)家入レオ、売出し中も今の時代に女性ソロはムリ。
●沢村一樹、江角マキコなど、もはや若手俳優のバーターでしか仕事がもらえない「老害」も多く、この二人は、もはやバラエティ要員。
●元デフスターレコーズ社長で、現ワーナーミュージック・ジャパン社長の吉田敬を通じて、ワーナーのコブクロが研音俳優の主題歌を務めることが多い。
●音楽出版社エムシーキャビン音楽出版が傘下にあり、エイベックスのEXILEはここに版権を渡す(売り上げの一部を渡す)ことで研音ドラマの主題歌を担当する場合がある。(反町主演「ホットマン」主題歌Together、天海主演「女王の教室」主題歌EXITなど)
●仮面ライダーカブト主演、水嶋ヒロも研音所属。水嶋は絢香と“研音婚”。現在はエイベックス。仮面ライダーフォーゼ・福士蒼汰が第2の水嶋ヒロ、キター! となれるのだろうか?
●系列のインセントには伊東美咲、片瀬那奈、井上和香が在籍。井上和香はケイダッシュとも関係がある。伊東美咲はパチンコ京楽社長と結婚。
●2006年4月、菅野美穂、志田未来が移籍加入。7月に加藤ローサも加入。
●松下奈緒はジェイアイプロモーションに移籍。
●音事協所属で、バーニング系プロダクションとも繋がりがある。
●創始者は野崎俊夫。現在はその息子で、かつて戸田研一郎として俳優業も行っていた野崎研一郎が取り仕切る。研一郎が社長となってからこれまで以上に露骨なバーターやゴリ押しが多くなったとのウワサ。
●かつて、押尾学、小橋賢児、浅野ゆう子、希良梨、研ナオコ、中村愛美、中森明菜らが所属していた。
ホリプロ。
日本古参芸能事務所の一つ。
特徴・●バラエティタレント・芸人も豊富。江川達也、筒井康隆、湯浅卓ら文化人も多い。
●田辺エージェンシー社長の田邊昭知や佐川満男らとバンドを組んでいた堀威夫が設立。
●1976年から「ホリプロタレントスカウトキャラバン」を開始し、榊原郁恵、堀ちえみ、山瀬まみ、鈴木保奈美、深田恭子、石原さとみ、綾瀬はるかなど逸材を輩出。
●フィギュアスケートに目を付け、浅田真央の姉、浅田舞を所属させた。荒川静香のDVDもホリプロからリリースされている。
●ホリプロブッキングエージェンシーとして、北大路欣也、高橋惠子、藤田朋子などキャリアのある俳優の仕事のプロモーション窓口も行っている。
●伊藤裕子、宮地真緒らを擁するホリエージェンシー、バナナマン、スピードワゴン、ホリら芸人のホリプロコムも。
●AKB48の板野友美、河西智美、宮崎美穂、佐藤すみれ、仁藤萌乃、石田晴香、山内鈴蘭、アイドリング!!!だったヤザパイこと谷澤恵里香、森田涼花らも所属。板野は音域が狭すぎ。
●もちろんホリプロ=ゴッド姉ちゃん・和田アキ子というイメージは今後もいい意味でも悪い意味でも払拭されず続いていくだろう。
●クリーンなイメージだが、バーターはかなり多い。また、ホリプロとして制作会社も持っている。
●石原さとみ、松山ケンイチ、和希沙也、磯山さやかは創価学会。
●音事協所属。
バーニング系列・提携プロダクション。
さあ来ました。日本最大の系列。簡単に言うと「ヤ○ザ」。
芸能界だけでなく、スポーツ界、音楽界、そして政治の世界にも暗躍。
系列のプロダクションを率いてドラマはもちろんCM、イベントなど
日本のエンターテインメントビジネス全般をタレントのゴリ押しで牛耳る。
バーニングプロダクション。
芸能界のドン・諸悪の根源バーニングプロダクション社長、周防郁雄。すべてはこの男から始まる。
周防は浜田幸一、北島三郎の運転手を務め、新栄プロ、ホリプロ、渡辺プロダクションを渡り歩きながら力を付け、ハマコーとの関連から政界にも顔が利き、事件・事故のもみ消し、隠蔽を図ることができる。
●版権ビジネスに目を付け、郷ひろみ、WaT、藤あや子、長山洋子ら所属アーティストのみならず「勝手にシンドバッド」「いとしのエリー」など初期のサザンオールスターズや小室哲哉作品、浜崎あゆみ、Every Little Thingらエイベックス系、青山テルマ、加藤ミリヤ、広瀬香美、melody.など楽曲の頒布権を所有、莫大な利益を上げる。
●資金薄となったプロダクションに資金を提供し、その見返りに軍門に下らせる。
●系列となったプロダクションを番組、イベントなどにブッキングする代わりにギャラのマージンを大量に搾取するなどやりたい放題。
●上記の通り、マスコミ、政界にも顔が利くため、事件を起こしたタレントにその隠蔽を図る代償として、ギャラ、頒布権などを強奪する。
●批判記事を書いた媒体には、系列のタレントが出演してる企業のCMや広告を取り下げる(広告で成り立っている雑誌の収益をなくす)とオドし、徹底的に叩く。
一方、自分たちを持ち上げる記事書く雑誌は優遇し、豪快な接待でもてなすというアメとムチを用いて、マスコミを懐柔する。
●バーニングプロダクション本体のタレント数は少ないが、系列に数多くのプロダクションがあり、日本の芸能プロダクションの実に9割が単純に数の上ではバーニング系ともいわれ、タレントはバータレと揶揄される。
●WaTはこの事務所でなければ、紅白歌合戦最速出演はできなかったはず。
●バーニング・ケイダッシュ系タレントが主演するとそのドラマのキャスティングをバーニング系に埋め尽くされてしまう場合が多い。
放送するテレビ局側のプロデューサーが出演者のキャスティングを決めるのではなく、高圧的にプロダクション側からタレントを押し付けられる。ゴリ押しによって制作された「曲がり角の彼女」「ビッグウイング」「だめんず・うぉ〜か〜」などは数字を取れない人間を起用したため当然の如く失敗した。
●フジテレビの大作映画シリーズにはゴリ押しされることが多い。踊る大捜査線の内田有紀、海猿の三浦翔平・・・。作品の価値を落として、陵辱されてまでもバーターを受け入れる、股を開くってもう鬼畜の所業ですね。フジテレビさん。
●音事協所属。所属事務所同士のつながりがある。
郷ひろみ、小泉今日子、長山洋子、藤あや子、加藤雅也、 鈴木蘭々(泣かないぞェ)、島谷ひとみ、稲森いずみ、ウエンツ瑛士、小池徹平(WaT)、井澤健、小柳ゆき、須賀貴匡、内田有紀(離婚後当然のように復帰)小林さり(2007年加入) 稲葉さゆり 三浦翔平
元・在籍 松雪泰子 水野美紀(2005年退社)松方弘樹
バーニング系列(バーニンググループ)。
サムデイ。
宇津井健、藤原紀香、椎名法子、細川茂樹、ドン小西、薬師寺保栄、篠田麻里子(AKB48)、加藤あい(2010年移籍)松井咲子(AKB48)
grick。
周防郁雄の息子・周防亮が社長。
畑野ひろ子 平野綾 松本まりか[業務提携]島谷ひとみ 小柳ゆき SKE48・松井玲奈
Ever Green Entertainment
山本裕典 岡本玲 溝端淳平 浜田ブリトニー 向井亜紀 マネジメント提携 小池徹平 ウエンツ瑛士 内田有紀
レヴィプロダクションズ→レプロエンタテインメント。
時任三郎、長谷川京子、新垣結衣、羽田美智子、吉川ひなの、池内博之、みさきゆう、浅見れいな、マリエ、川島海荷、中村蒼
ジャパン・ミュージックエンターテインメント。
鈴木雅之、篠原涼子、上地雄輔、鈴木杏樹、矢沢心、谷原章介、小西美帆、千秋、伊藤由奈、桑野信義 AKB48・大場美奈、阿部マリア
A TEAM。
古手川祐子、岩城滉一、伊藤英明、ほしのあき(星野亜希)、DAIGO、臼田あさ美、小阪由佳、白鳥百合子(活動休止→引退)酒井若菜 芹那(エムズファクトリー)
ビッグアップル。中山美穂、北出菜奈
フロム・ファーストプロダクション。
本木雅弘、竹中直人、長嶋一茂、山下真司、北村一輝、吹越満、嶋大輔、大谷直子、小野寺昭、古谷一行、林泰文、佐藤二朗、宮根誠司
レプロエンタテインメント。長谷川京子・新垣結衣・浅見れいな・羽田美智子・吉川ひなの・マリエ・今井りか・時任三郎・池内博之 小野恵令奈
テンカラット。田中麗奈、香里奈(姉の能世あんな、えれなも)、岡本綾、大沢あかね、melody.、大沢あかね、吉沢悠(元ナベプロ)
イトーカンパニー。ともさかりえ、蒼井優、大村彩子、すほうれいこ AKB48・藤江れいな 近野莉菜
ラッキーカムカム。榎本加奈子
ムーン・ザ・チャイルド。加藤あい(サムデイへ)、酒井若菜(A teamへ)、斉藤祥太 斉藤慶太、吉田里琴
アーティストハウス・ピラミッド。鈴木紗理奈、熊田曜子、安田美沙子、夏川純 佐藤由加理(AKB48) 安西ひろこは離脱
アバンギャルド→アヴィラ。藤崎奈々子、眞鍋かをり、山川恵里佳、田辺はるか、浜田翔子 小倉優子(プラチナムへ)
プラチナムプロダクション。若槻千夏、岩佐真悠子 東原亜希 木下優樹菜 高杉さと美 相澤仁美 さとう里香 上原美優 手島優 渡辺志穂 袴田吉彦 ぱすぽ☆
プロダクション尾木。(詳細後述)
布施明、仲間由紀恵、華原朋美、城之内早苗、三浦理恵子、仁科仁美、眞野裕子、名高達男、冨田翔、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友ほかAKB48
ヴィジョンファクトリー。(旧・ライジングプロダクション)(詳細後述)
荻野目洋子、観月ありさ、安室奈美恵、MAX、DA PUMP、hiro、上原多香子、今井絵理子、仁絵、w-inds.、FLAME、国仲涼子、Lead 、平愛梨、HINOIチーム、八反安未果、大田クルー、中ノ森BAND
系列・ぱれっと 宮本真希、国分佐智子
オフィス北野。ビートたけし、たけし軍団、寺島進、江口ともみ、山本モナ
イエローキャブ 佐藤江梨子、小池栄子、根本はるみ、仲村瑠璃亜
サンズエンタテインメント MEGUMI、小林恵美、雛形あきこ、山田まりや、瀬戸早妃
ロッソ。周防の息子、周防彰悟の事務所。shela、speena
エスエム・エンタテインメント・ジャパン。BoA、Sunday、東方神起
プロシード。ボブ・サップ、アーネスト・ホースト
オフィスジュニア。的場浩司、酒井美紀、金子賢、早風美里、嶋三喜夫、谷本知美
メリーゴーランド。柏原崇、玉山鉄二、柏原収史、酒井一圭
アオイコーポレーション。玉木宏、大東めぐみ
鈍牛倶楽部。小林稔持、オダギリジョー、岩松了、園子温、西田尚美 堀部圭亮
フォスター。瀬戸朝香、鈴木杏、北乃きい、勝地涼 広瀬アリス
スウィートパワー。内山理名、堀北真希、黒木メイサ 南沢奈央 桐谷美玲 夏未エレナ 沢木ルカ 桜庭ななみ
ディケイド。松岡俊介、村上淳
風鈴舎。石田ゆり子、石田ひかり
ロケットパンチ。永瀬正敏
ウィード。広瀬香美、MINMI
オフィスジゴロ。浅野温子
アノレ。浅野忠信 加瀬亮 菊地凛子 伊藤歩
ポートレーブ。東幹久、生稲晃子
茂田オフィス。名取裕子、阿部寛、佐藤友美
テアトル・ド・ポッシュ。三浦友和、佐藤浩市、浅田美代子、洞口依子、吉行和子
オフィス作 松田優作事務所。松田美由紀、松田龍平
オフィスオーガスタ。山崎まさよし、杏子、元ちとせ、スガシカオ
ディグカンパニー。三上博史、高杉亘、松尾れい子
リップ(R・I・P)。矢吹春奈 星井七瀬 小向美奈子(退社)
ソロモンアイアンドアイプロダクション。ZEEBRA、真木蔵人
オフィス稲垣。黒木瞳
フィットワン。乙葉、星井七瀬、佐藤寛子、嘉陽愛子、大原かおり、ローラ・チャン、加藤沙耶香(アイドリング!!!)、喜屋武ちあき、Ruppina(舞)
アップライズ・プロダクト。Janne Da Arc
A.L.C Atlantis。水川あさみ
ほか
系列ではないがバーニング系と関係のある事務所
アップフロントエージェンシー(バーニング系事務所オーロラの傘下)。モーニング娘。、松浦亜弥、、Berryz工房、℃-ute、スマイレージ、堀内孝雄
フラーム。広末涼子、戸田恵梨香、山口紗弥加、紺野まひる、西山繭子、浅香友紀、有村実樹、小雪(小雪はスノー所属。エイベックスとフラームの共同マネジメント)
JVCエンタテインメント・ネットワークス →ハーキュリーズ
ヒロ・グループとビクターエンタテイメントによる芸能プロダクション。完全にバーニンググループとは言い難い面もある。
柳沢慎吾 飯島直子 白石美帆(白石は研音とも蜜月) 畑野ひろ子 柏原崇 高橋ひとみ 市毛良枝 野村宏伸 藤田瞳子 君嶋ゆかり 山口日記 田原俊彦 Kiroro LOVE PSYCHEDELICO 夏川りみ 相川七瀬 柴田純 広瀬香美
・徳山秀典と栩原楽人は退社
●高橋克典、坂口憲二、永井大、渡辺謙、スザンヌ、山田優ら人気タレントが所属し、バーター、ゴリ押し営業を図る。
●とんねるずのArrival、堺正章のエスダッシュ、中島美嘉のTrue Project、蛯原友里、押切もえらCanCamモデルの多くが所属する系列プロダクション「パール」など系列事務所が多くあり、詳細は後述する。
●社長・川村龍夫は政財界とも繋がるバーニングプロダクション社長、周防郁雄、“PRIDEの怪人”百瀬博教と兄弟の盃を交わしている仲。
(↓一度見たら忘れない川村龍夫画像&インタビュー)
http://web.archive.org/web/20041127151931/http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/top_interview/0410/page1.html
川村は鹿内孝、ブルーコメッツのマネージャーから田辺エージェンシーを経て、現在の地位にのし上がった。
●新日本プロレス取締役を務めるなど格闘技の興行にも食い込み、「K-1」の「K」は空手、格闘技、のほかに「河村」のKとも言われている。
●タレントを売り込む強力なプロモーション力(ネジ込み力)があり(創価学会の力も活用)、委託されたほかの事務所タレントを売り込むことも多い。
●上地雄輔、野久保直樹、つるの剛士の「羞恥心」もケイダッシュが仕掛けた。(上地はジャパンミュージックエンターテインメント、野久保はナベプロ、つるのは太田プロだが、「羞恥心」としてはケイダッシュがプロモーションしている)
また、Paboとともに羞恥心は全員創価学会員らしい。マフラーの赤・青・黄色は創価の三色旗。キモすぎる。
創価の権化・久本雅美が「ホームパーティーに上地雄輔とつるの剛士が来た」発言。
上地雄輔はブログで自ら久本の家に言ったと発言。http://ameblo.jp/kamijiyusuke/day-20070709.html ハイ確定w
創価の聖教新聞拡張員が羞恥心のCDを配っていたという証言アリ。
●「千の風になって」の秋川雅史は系列のケイダッシュステージ所属でしかも創価学会員らしい?
●アデッソ所属の滝沢沙織のプロモーションも担当。滝沢の04年以降、連ドラ20クール連続出演は行政ゴリ押しキャスティングのたまもの。本人に演技力があるから、起用されているわけでは決してない。
●「本籍ケイダッシュ、現住所バーニング」といわれるマネージャー[[谷口元一]]も強力なブッキング力を持ち、バーニング系俳優のドラマのキャスティング、主題歌タイアップを各テレビ局のプロデューサーに高圧的にゴリ押しする。
また、谷口は、榎本加奈子、井川遥、長谷川京子らを売り出す代わりに「関係」を求めたと言われ、
自殺した川田亜子も谷口元一との間にも関係があったとウワサされている。
●谷口は創価学会員としても有名で、懇意である久本雅美とともに「笑っていいとも」レギュラー、「世界一受けたい授業」(親が子供に見せたい番組人気上位だが、実は、創価タレントだらけ)など芸能界に創価がはびこる現況を作った。
常に「シャバと刑務所の間の塀の上を歩いている」と言われるほど違法スレスレの行為に及んでいる。
●ゼスプリゴールドキウイ、酪農チーズプリンなどのメーカーと提携。ケイダッシュの坂口憲二、蛯原友里を起用したCMでキウイを売り込み、マージンを掠め取るらしい。
●2006年、山田優の弟、[[山田親太朗]]がケイダッシュ加入。
●TBSアナだった川田亜子が同局を退社し、系列事務所に移籍。バーニング・ケイダッシュ系のタレントが多いサイバーエージェントのアメブロで2005年からブログを書いており、以前から移籍を画策していたものと思われる。 彼女の死には未だに明かされない暗部があるという。
●お笑いのケイダッシュステージもあり、オードリーのTV出演の多さはこの事務所のおかげ。Hi-Hiもココ。パスタ巻きまくり。
●ニコニコ動画・YouTubeに目を付け、なあ坊豆腐@那奈加入。PDS株式会社ペインダンテ将之介にも接近。
●音事協所属。
主役級・高橋克典、坂口憲二、永井大、渡辺謙、スザンヌ、山田優、
ムッシュかまやつ、伊原剛志、南野陽子、大神いずみ、赤座美代子、鹿内孝、大鶴義丹、長谷川初範、平岳大、平尾勇気、白羽玲子 菅原卓磨 山田親太朗
はなわ、原口あきまさ、前田健、HEY!たくちゃんが所属する「ケイダッシュステージ」も。
ケイダッシュ系列
エスダッシュ。堺正章
トゥループロジェクト。中島美嘉
ケイダッシュステージ。オードリー 原口あきまさ、はなわ、前田健 秋川雅史、スザンヌ、ハマカーン、島崎俊郎 しんご☆くん どきどきキャンプ ビックスモールン HEY!たくちゃん
パール。蛯原友里、押切もえ、諸岡愛美、堀内葉子(蛯原、押切はバーニングプロダクションからもプッシュされている)
[[エフエムジー]]。井川遥
パーフィットプロダクション。菊池桃子 菊池麻衣子 松本美星 中園友乃 増山加弥乃(AKB48) abingdon boys school 奥菜恵(離脱)
アデッソ。滝沢沙織(連ドラ20クール以上連続出演は行政キャスティングのたまもの。本人に演技力があるから使われているわけでは決してない)
アライバル。とんねるず、杉本清
剛ゴーエンタープライズ。新庄剛志
JEBエンターテイメント。稲本潤一
トレンド。高樹マリア
ワンエイトプロモーション。吉岡美穂
パールダッシュ。乙部綾子。
ワタナベエンターテインメント
古参事務所。ナベプロ。渡辺プロ。
創設者、渡辺晋の生涯がドラマ化されかつては経営手腕があったことをうかがわせるが、現在は能無しタレントばかりが目に付く。
青木さやかやビビる大木が自ら「ネプチューンのバーター」と話すようにバーターだらけのダメダメ事務所。
イザワオフィスの井澤健、ジャパン・ミュージックエンタテインメント、アミューズ、プロダクション尾木など今の芸能界に欠かせない事務所の社長がナベプロ出身であるため、恩義を感じていて、タレントが起用される場合もある。
フジテレビが開局当初にナベプロに世話になっているため蜜月だが、ナベプロだらけの「かくし芸大会」「イントロクイズ」など今のフジにとっては“ガン”に近い(終わってよかった)。「ウチくる!?」は、企画・制作 渡辺プロダクション。
ネプチューン、波田陽区、にしおかすみこ、山本高広ら「あーコイツうぜー」と思った芸人はたいていナベプロ所属。
なまじ古参事務所だけに各テレビ局も、雑に扱うことができない。過去の威光にすがってるゴキブリみたいな事務所。
植木等、谷啓、ネプチューン、吉田栄作、青木さやか 中山秀征 飯島愛(引退) アンガールズ 波田陽区(ナベプロじゃなければとっくに消えてるはずなのに…) ふかわりょう 中川翔子 にしおかすみこ ギャル曽根 城田優
クールポコ ザブングル 超新塾 フォーリンラブ 我が家
D-BOYS(和田正人 中川真吾 荒木宏文 三上真史 鈴木裕樹 牧田哲也 柳浩太郎 中村昌也 五十嵐隼士 遠藤雄弥 中村優一 加治将樹 瀬戸康史 柳下大 熊井幸平 碓井将大)
「アイドリング!!!」の三宅ひとみ、橋本楓、
AKB48の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香、大家志津香、仲俣汐里
系列に木村佳乃、松本莉緒、成宮寛貴、桜塚やっくん、佐々木希らトップコート。
イザワオフィス
ナベプロでドリフターズのマネージャーを務めた井澤健が独立。
小泉孝太郎がフジテレビで深夜ながら番組を持っているのは、ドリフのいるこの事務所にいるため。単なる寄生虫である。自らの存在意義を問うてほしい。
完全なるまぐれで、上地雄輔が売れ、事務所はマスコミに高圧的。「バカでも売れる」まさに世も末である。ブンシャカ。
ドリフターズ(いかりや長介 加藤茶 志村けん 高木ブー 仲本工事) 木内晶子 小泉孝太郎 麻生祐未 いしだあゆみ 上地雄輔
田辺エージェンシー
ザ・スパイダースのリーダーだった田邊昭知が設立。音事協。
ケイダッシュ川村龍夫が副社長を務める。
タモリ 研ナオコ(元・研音) 永作博美 杏さゆり(移籍加入) RIP SLYME 堺雅人 HALCALI KONE 道端ジェシカ 鈴木凛(いいとも少女隊)
プロダクション尾木
布施明、仲間由紀恵、華原朋美、城之内早苗、三浦理恵子、仁科仁美、眞野裕子、名高達男、冨田翔、菊地美香
バーニングプロダクションと蜜月関係。
華原朋美のメディア露出の多さは仲間のバーターでしかないが、消えてよかった(復活しやがった。As a person)。
トップの尾木徹は現在、音事協の会長を務めている。少女時代、KARAをプロモートしてギャラをピンハネしながら、日本の芸能界を憂う謎の人。
AKB48の小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ、浦野一美、渡辺麻友(ノースリーブス、渡り廊下走り隊)、アイドリング!!!の横山ルリカ(9号)らも。
アミューズ
サザンオールスターズ 福山雅治 深津絵里 ポルノグラフィティ FLOW 須藤理彩 小松彩夏 森本亮治 三浦春馬 佐藤健 吉高由里子 Perfume ONE OK ROCK (元NEWS・森田貴寛バンド) flumpool 仲里依紗
会長・大里洋吉は元ナベプロ。
独立の際にバーニングから資金援助を受けており、サザンオールスターズの版権の一部をバーニングプロダクションに渡すなどバーニングには頭があがらない。
三浦春馬 佐藤健 Perfumeを擁し、現在はイケイケドンドン。
「紅白歌合戦」には福山雅治、Perfume、ポルノグラフィティ、flumpoolが出演。バーター大好き。
大泉洋、鈴井貴之、安田顕らTEAM-NACS(CREATIVE OFFICE CUE/オフィスキュー)と業務提携。
藤木直人、生瀬勝久、古田新太、中越典子、大倉孝二、いきものがかりら「キューブ」は関連会社。
オスカープロモーション
米倉涼子 上戸彩 武井咲、剛力彩芽 菊川怜 佐藤藍子 石川亜沙美 田丸麻紀 森泉 赤井沙希 青田典子 後藤久美子 美少女クラブ31 林丹丹 小田茜 北川弘美 高樹沙耶 中島史恵 中山恵 笛木優子 藤谷美紀 藤森夕子 山田誉子 リサ・ステッグマイヤー 前川泰之 金子昇
社長は古賀誠一。
「全日本国民的美少女コンテスト」を開催し、全国から美少女を青田買い。
手タレ、足タレらパーツモデルも多数在籍。
系列にキャバクラがあり、そこで得た資金をプロモーションなどに注入したり、所属タレントの連続ドラマに資金を提供しているというウワサもある。
ポスト上戸彩の候補として、福田沙紀、高部あい、安良城紅、原幹恵などを売り込んでいるが、まったく育っていないのが現状。
08年、忽那汐里(くつな しおり)をアイドルの登竜門であるポッキーのCMにねじ込んだ。武井咲、剛力彩芽と新「3姉妹」としてバーター売出し中。
フローラン・ダバディーもかつて所属していた。テレンス・リー、後藤浩輝(JRA騎手) 中谷彰宏 ら男性は変り種が所属。
2006年、ガオレッド金子昇がZONEから移籍。突然仕事が増えた。明らかにバーター。
CM露出の多い上戸彩だが、ギャラをダンピングする(安くする)ことで露出を増やし、その分「売れている」かのように演出する作戦を用いている。そして上戸彩は創価学会との説がある。
2008年、お笑い芸人部門を開設。福山雅治のマネをする「みっちー」らが所属。
南明奈がかつて所属していたが、マネージャーとの交際が発覚して退社。個人事務所に。現在プロモーションはケイダッシュが担当?
ヴィジョンファクトリー。(旧・ライジングプロダクション)
荻野目洋子、観月ありさ、安室奈美恵、MAX、DA PUMP、SPEED(hiro、上原多香子、今井絵理子、新垣仁絵)、w-inds.、FLAME、国仲涼子、Lead 、平愛梨、HINOIチーム、八反安未果、知念里奈、大田クルー、中ノ森BAND 谷村奈南
系列・ぱれっと 宮本真希、国分佐智子
バーニング系事務所。ケイダッシュとも蜜月。
1990年代には隆盛を誇るも、平哲夫社長の脱税逮捕から凋落。
NHKとの癒着も取りざたされた。吉本興業と蜜月。
谷村奈南のおっぱいに事務所の夢と希望がつまっているがぽしゃって、Fairiesのドヤ顔にすべてが詰まってる。
平社長が復帰し、SPEED、MAX、DA PUMP復活。DA PUMPはEXILEより先に人数を増やしたが、完全にかすんでしまった。
エイベックス・エンタテインメント。
TRF、浜崎あゆみ、hitomi、Do As Infinity、Every Little Thing、KEIKO(globe)、day after tomorrow、misono、倖田來未、大塚愛、AAA 鈴木亜美 Ara
旧アクシヴ。バーニング系事務所でもある。
人気アーティストも多い一方、TRF、相川七瀬、hitomiらお荷物になりつつあるアーティストの対処が今後の会社としての課題だろう。
ヤクザイルことEXILEはHIROが社長を務めるLDHに所属。
長澤奈央 大石参月 大桑マイミ 渋谷亜希 天野浩成 松本寛也ら俳優部門もあるが、主役ができる人材が見つかっていない。
押尾学、高岡早紀 小雪 石橋凌 大竹しのぶが加入。沢尻エリカ業務提携。
茅原実里(声優) 福原香織(声優) ら声優も。
村主章枝、清水宏保 ダルビッシュ有らスポーツ部門を充実させている。
水谷豊、リンドバーグなど復活アーティストのリリースを請け負う。
ブラックホールのように多くのアーティストを吸収。
AAA、GIRL NEXT DOOR、SUPER☆GiRLS、東京女子流らを売るべく奔走。